万が一、交通事故でむち打ちになってしまったら・・・、

市営地下鉄桜通線徳重駅(ヒルズウォーク)より西へ徒歩6分

名二環鳴海ICを下りて徳重方面へ走ってすぐにある、

むち打ちなどの交通事故治療、肩こり、腰痛(ぎっくり腰)、寝違え治療、

産後の骨盤矯正、O脚矯正の評判が高い、くろさわ台接骨院です

 

こんにちは。

くろさわ台接骨院院長の小滝です。

今日の朝のうちは雨が残りましたが、天気も何とか回復してくれましたね。

ただ、風が強いので、お車を運転される方はハンドルが取られないように、

慎重に運転してください。

 

さて、当院はむち打ちをはじめとする交通事故治療をとても得意としておりますが、

万が一、あなたが交通事故に遭われてお怪我をされた際に、

当院で治療を受けのに、どのようにすれば良いのか・・・?

これについて、今回は書いていきます。

 

交通事故に遭ってお怪我をされたら、すぐに当院にお越しください

 

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ほとんどの接骨院(整骨院)では、交通事故に遭ってお怪我をしてしまった場合は、

すぐに病院で診断を受けてくださいと、お教えしているようです。

当院も当初、そのようにお教えしていましたが、

実は、これは間違いであることがわかりました。

先に病院へ行って診断を頂くと、後日になってから診断してもらっていない箇所から、

痛みなどの怪我の症状が現れる事がよくあるのです。

また、病院によっては忙しさで、十分診断して頂けず、

お怪我を見逃す事がよくあるようです。

実際は怪我の箇所が4箇所あったにも関わらず、先に病院で診断を受けたが為に、

2箇所しか診断してもらえなかったという事がよくあったりします。

保険会社からは「病院で診断した部位しか治療が受けられません」と言われ、

痛みがあるのに我慢しないといけないという、矛盾が生じてしまいます。

これに関しては、「柔道整復法第17条」について触れますが、

骨折・脱臼は医師の診断に沿う必要があります。

「捻挫・打撲等」に関しては柔道整復師は医師の同意なく判断できる旨のことが

明記されております。

捻挫や打撲、挫傷(肉離れ)で接骨院へ治療を受ける際に、

医師の診断が必要ないことを考えれば、簡単にお分かり頂けると思います。

したがって、「捻挫・打撲等」に関しては、患者様及び柔道整復師の判断を尊重すべきであり、

医師の診断書と全て合致しなければならないという法的根拠はありません。

 

では、それらを解決するにはどうしたら良いのかと考えた結果、

 

病院に行く前に当院に来院して頂ければ良いという事です。

 

我々、接骨院(整骨院)は外傷のプロフェッショナルです。

外傷の診立てや応急処置、施術は得意としております。

当院は交通事故治療については、徹底的に問診や各種検査を行い、

施術すべきお怪我の箇所を見つけ出し応急処置及び施術をいたします。

その事により、一日でも早く応急処置や施術が受けられるので、

お怪我の回復も圧倒的に早くなります。

そして、病院で正しく診断をしていただけるよう、当院では施術情報提供書を作成いたします。

この施術情報提供書を持参して病院で診断を受けられると、

当院で診立てた通りのお怪我の箇所の診断が大抵いただけます。

そうなれば、診断箇所と施術箇所が一致するので、心置きなく治療に集中できますよね。

また、施術情報提供書の文書作成料は自賠責保険からまかなわれますので負担金0円で大丈夫です。

よって、病院で診断を受ける前に、当院に最初にお越しいただいた方がメリットがたくさんあるわけです。

 

交通事故でお怪我をされましたら

一番最初にくろさわ台接骨院にお越しください

 

交通事故治療について詳しく知りたい方は、

当院監修の交通事故治療専用ページをご覧ください。

 

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【名古屋市緑区の整骨院】くろさわ台接骨院

〒458-0003

愛知県名古屋市緑区黒沢台4-1511 鳴海プラザ1F

TEL:052-848-8619

※「ホームページを見て・・・、」と、お電話ください

 

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